シルク・ドゥ・ソレイユシアター東京

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シルク・ドゥ・ソレイユシアター東京2008年10月1日オープン

シルク・ドゥ・ソレイユシアター東京がいよいよ2008年10月1日にオープンします。場所はと言うと東京ディズニーリゾート敷地内のディズニーアンバサダーホテルの横になる。旧アネックス・パーキングの一部で住所だと千葉県浦安市舞浜。総事業費約140億円をかけて建築される。

シルク・ドゥ・ソレイユシアター東京は常設の展示場としては2008年のマカオや2010年のドバイのオープン予定を含めると7件目となる。常設以外でも移動式大型テントによるツアーショーでは、日本でもドラリオンがツアー中である。

シルク・ドゥ・ソレイユシアター東京の施設概要は総客席数が2,170座席、施設階数が7階建て、敷地面積約5,400u、延床面積約14,000uで年間の公演数は約380講演と言うことだからほぼ毎日講演が行われることとなっている。

4/11からはシルク・ドゥ・ソレイユシアター東京でトライアウト講演チケットが販売される。このショーはグランドオープン後のショーを完成させるための直前講演と言う位置づけ。

販売はシルク・ドゥ・ソレイユシアター東京のオフィシャルホームページやチケットJCB、4/19以降はチケットぴあやローソンチケットなどで販売される。

尚、シルク・ドゥ・ソレイユシアター東京予約専用受付ダイアル0570-02-8666(24時間受付)でも予約が出来る

シルク・ドゥ・ソレイユシアター東京オープンに見る

シルク・ドゥ・ソレイユシアター東京のオープニングに見る背景としてシルク・ドゥ・ソレイユのショーの人気にある。サーカスのような大掛かりなアクションと、流れるようなステージ進行、そしてショーに出演する個人個人の衣装や柔軟性を持った演技が、美しい音楽とともに展開されている。

シルク・ドゥ・ソレイユシアター東京ではラスベガスを始めとする本場で成功を収めたショービジネスが、話題のエンタテインメントとして常設のシルク・ドゥ・ソレイユシアター東京で公開されるに至っている。

常設で行くとラスベガスから始まりアメリカはニューヨーク、ロスアンゼルス、フロリダそして今回のシルク・ドゥ・ソレイユシアター東京、同時にマカオ、2010年にドバイと続く。

常設と移動を含めるとスタッフは4000人、観客動員数は年間1000万人、06年の関連商品を含む総収入は約700億円にまで登っている。

シルク・ドゥ・ソレイユシアター東京の年間観客動員予定数などは公表されてないが、現在常設シアター6つの年間観客動員が400万人と言うことなので、単純に計算すると66万人の人が1施設を利用する計算。シルク・ドゥ・ソレイユシアター東京もそのぐらいは見込むのだろうか。

ショーの人気もさることながら、ラスベガスでの成功のショー形態がシルク・ドゥ・ソレイユシアター東京を含む常設展示場増加の要因と取れる。

ラスベガスのビジネスモデル

シルク・ドゥ・ソレイユシアター東京がオープンすることで気になるのはラスベガスのビジネスモデルだ。

劇場はホテルが建設費を負担しショーの制作費の半分を負担する。またショーを運営するスタッフもホテル側が雇い給料を払う。ただしチケット売り上げの半分をホテル側に入る仕組みになっている。

これだけを聞くとホテルにメリットが無さそうだが、ラスベガスといえばカジノ。世界中のお金持ちが集まるところ。一晩に4000人ものお客様が利用する。

そこに5つのショーがあって毎日どこかのショーを見てくれるメリットがある。ショーのクォリティーの高さもさることながら、ショーを見ていただける、ショーをエンタテインメントとして評価してくれるお客様のそばに施設があることが成功の要因なのだろう。

今回のシルク・ドゥ・ソレイユシアター東京も東京ディズニーランドの敷地内にある。そういう意味でディズニーショーを評価してくれるお客様が集まる場所。

まさにラスベガスのお客様に似た、お客様が集まるところなので成功は間違いないところだろう。